自分の「なんか調子悪いな」と思った時の対処チェックリスト
— 碌星らせん(Rokusei Rasen) (@dddrill) 2018年6月18日
①外で深呼吸する(忘れがち)
②うまいメシを食う(うまいことが重要)
③寝る(だいたいはこれで解決する)
④散歩に出かける(近くのコンビニや本屋でも可)
⑤買い物する(余裕がある時に限る)
⑥近くの温泉に行く(最終手段)
④と⑤のあいだに「映画を観に行く」があります。
— 碌星らせん(Rokusei Rasen) (@dddrill) 2018年6月19日
あと、勿論「病院に行く」もあるんですが、それはこのチェックリストが遂行できなかったり、全部遂行しても上向かなかった場合です。
まずは病院に行こう、というレベルの調子の悪さとか、具体的な部位の不調や痛みが生じたのならともかく。モチベーションが底に沈んでいるなとか、どうもエンジンがかからないな的な調子だったり、気分がどよんとしているなという状態に、自分自身で気が付けたら。くすぶっている自分に火をつけるための方法論。
要は何らかのエネルギー不足だったり、何か飽きが来て変わったことを心身が求めているなあという状態の時。意図的にスイッチを切り替えたりエネルギーを注入するのが大切。でも人間はロボットではないので、具体的にどの部分が不足しているとか、どうすれば点火できるとかは明確にできないので、とにかく何か変わったこと、自分が気持ちいいと思うことをやってみるってのは大切。
その類の方法は人それぞれだけど、大よその人に当てはまるであろうのがこれらのお話。三大欲求を満たせば大体元気になれるよね、とか、身の回りの環境を整備するのが大切とか。良くある話だけど、煮詰まっていたりするとそういうことすら忘れてしまう。ああ、ここには入っていないけど、自分の周辺をお掃除するってのもいいよね。すっきりとした感じになれる。
無論こういう事をすると時間もお金もかかるので、あるいは煮詰まっている物事からの現実逃避じゃないかとか、そもそも時間が足りない状態でそんなことやってられないよというツッコミもあるかもしれない。けど、ちょいと休んで見直すと、色々と解消法が見つかったり効率が上がったりってのはよくあることなんだよね。
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