「餅太郎」が巨大化していた件

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お餅を賽の目に切って油で揚げた、かりっとした歯ごたえがステキな揚げせんべい「餅太郎」。紙の材質の袋に入っていて10円だか20円だかで売っていた、駄菓子屋の定番アイテム。それがどでかい袋詰めとなって、山ほどのボリュームで販売されている。

これっていわゆる大人買いが体現化された形だよね。一人で食べると胸やけ必至だけど(笑)。確かファミマではオリジナルの袋詰めの餅太郎も売っていた記憶もあるので、餅太郎ルートを確保したのかな、と。


調べてみたら実在したどころか、2014年から発売されていたという、見逃しアイテムだったことが判明。知らなかったよ、そんなの...という例のイメージカットが脳内を乱舞する。

この類の駄菓子は封を切ると日持ちはしない一方で、ボリュームがかなりあるから、一人身の人が購入するのはちょいとリスキーかもしれない。色々な意味で。カロリー警報。

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この記事について

このページは、不破雷蔵が2018年9月25日 07:00に書いた記事です。

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