もち...たろう...?
— k-two(クボタカズキ) (@k_two) 2018年9月23日
お前、餅太郎だよな!?
うわーー!! 久しぶりだなー!餅太郎!
お前、随分量が増えたんだな!! pic.twitter.com/OYp7gHOurb
お餅を賽の目に切って油で揚げた、かりっとした歯ごたえがステキな揚げせんべい「餅太郎」。紙の材質の袋に入っていて10円だか20円だかで売っていた、駄菓子屋の定番アイテム。それがどでかい袋詰めとなって、山ほどのボリュームで販売されている。
これっていわゆる大人買いが体現化された形だよね。一人で食べると胸やけ必至だけど(笑)。確かファミマではオリジナルの袋詰めの餅太郎も売っていた記憶もあるので、餅太郎ルートを確保したのかな、と。
おもいっきり餅太郎 https://t.co/urwqjP7Aw1 「ロングセラー駄菓子「餅太郎」が大容量で楽しめます」もどきでは無くてそのもので実在した。しかも4年前から。 pic.twitter.com/3zGN8zQRR5
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年9月24日
調べてみたら実在したどころか、2014年から発売されていたという、見逃しアイテムだったことが判明。知らなかったよ、そんなの...という例のイメージカットが脳内を乱舞する。
この類の駄菓子は封を切ると日持ちはしない一方で、ボリュームがかなりあるから、一人身の人が購入するのはちょいとリスキーかもしれない。色々な意味で。カロリー警報。
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