9月は国民的な祭りも無いようなので台風を素材にした祭りを仕立て上げても良いと思う。台風が来たら避難所に集まりコロッケや避難食を食べる習わしとか。自然と防災意識も身につくような。
— VTF-INO (@v_ino) 2018年9月30日
夏祭りは8月だし収穫祭の類は10月に入ってからが多いし、確かに9月に大規模な祭りってあまり見かけないよねえ、でも台風とか一杯くるし、だったらそれをお祭りの素材にしてしまい、防災啓蒙的な意味合いを持たせてみれば、という話。まぁ、9月1日に関東大震災があったことから、元々防災の日として定められてはいるのだけど、それを防災月間として拡大してしまうのもよいかもしれない。
天災の類は色々とある。9月なら台風が筆頭だけど、地震とか山崩れとか津波とか色々とある。その類の備えを再確認し、疑似的な訓練も行う。
台風とリンクさせる意味でのコロッケにスポットライトを当てるってのもいいよね。非常食の再検証とか食べ方の実演とか、確かにできることは色々とある。要は備えに対して、何かきっかけを作ればいいわけだ。ルーチン化してしまえばあとは楽だからね。
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