おわかりいただけるだろうか、このスゴさを...
— 東急ハンズ池袋店 (@Hands_Ikebukuro) 2018年10月2日
ずっと欲しかった!茶封筒用修正液。クラフト紙にも使えます。
これまでは修正したあと、茶色の色鉛筆でごまかしたりしてましたが、もうそんな必要なし!乾いたあとはボールペンでも書けます
300円+税
ハンズ池袋店6Fで販売中。 pic.twitter.com/9TK6QCY8Ux
修正液ってのは原理的には消すのでは無くて地と同じ色のコーティングをして上書きするようなもの。だから修正液の色が地の色と違っていると、大間抜けなお話になる。まぁ、修正したいという意図は通じるけど。
で、そのような状況向けということで、茶封筒用の修正液があるとのこと。これなら確かに修正した場所があまり目立たない。少なくとも普通の修正液を使うよりははるかに良い。
......でも、茶封筒なら新しい封筒で書き直した方が早くないかな、という気もするけど(笑)。
修正字消しペン スーパー【茶封筒用】 366364000 https://t.co/Owyot8sS4k アマゾンにもあった(°ω°) pic.twitter.com/utxr6RxvPi
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年10月2日
アマゾンでも確認できた。まぁ、色々な事情で新しく茶封筒を卸してくるってことができないケースも皆無とはいいがたいので、1つ用意しておくと「こんなこともあろうかと」というのができるかもしれない。
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