結局アワーズと四コマ月刊誌だけで、買い取り不可のため廃棄やむなしの山は1メートル×4+αとなりました。チリ紙交換も来る気配が無いので、少しずつ分散して捨てていかねばならないようです。雑誌は処分が難しい。むしろ以前一部捨ててしまった、ゲーム誌が惜しかったかなあ、と。 pic.twitter.com/ePkq1P4oh0
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年10月10日
蔵書や資料のたぐいのうち、自分自身で長年使っていないもの、今後も使うことはないだろうなあというものを、徹底的に洗い出しして処分するモードに突入してからというもの、寝る場所を確保するのが難しくなってきている。そのままポイ捨てができればいいのだけど、それだと市場に出回って他の人の手に渡る可能性は皆無になるので、できればそれは避けたいなあ、ということで、極力買い取り業者に流すことに。
で、中でも雑誌ってのはよほどの専門的なものでないと、買い取り自身が上手くいかない。コミック系はなおさら。かなりのスペースを取っていた月刊アワーズと四コマ漫画系は、結局のところ買取対象となったのはごく一部で、それ以外は廃棄せざるを得なくなった。チリ紙交換はそれ系の紙資源回収日の前日に来ることが多いとの助言もいただいたけど、それって平日なので夏休みとかじゃないと無理だよね、というとこで諦め。
でもこれだけの量を一度に捨てると、間違いなく怒られる。少しずつ分けて捨てて行かないと。勿体ないけど仕方が無いし、スキャナで取り込んで保全という手間もかけたくはない。面倒くさすぎる。
使わないといえば、昔のビジネスソフトも随分と場所を占拠していたりする。アップデート版を使うために古いバージョンの確認用として保存していたのもあるけど、それとて最新版ではそのキーディスク的な使い方もしなくなっている。古いバージョンがあれば最新バージョンを安価で提供しますよ、というのが結構ビジネスソフトではあるのだけど、その対応すら除外されてしまっている。
買取云々ってのをちょいと調べたけど、ゲームや漫画、専門誌以上に需要が無いので引き取り手は無い。厳重に精査した上で、こちらも廃棄していくしかないのだろうなあ、と。
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