キングジムのマウス型スキャナー、クソ便利。
— Arrow field (@ShiveringElect) 2018年10月10日
手書きの図とか、本からの図の引用が楽!
活字を認識して、文字としてもコピーできるから、文献を引用する時も長文を打ち込まなくて良い! pic.twitter.com/hCqAti251g
パソコンやモニタ、キーボードを置いている机の上に、必ずと言ってよいほど常駐しているのがマウス。入力インターフェイスとしては必要不可欠の存在で、多用するために消耗品とすら言われており、自分の操作感にマッチしたものを見つけたら複数買いして絶版に備えているって人も少なくないはず。
そのマウスの形をしたスキャナがあるというから驚き。何かのコラとかフェイク画像じゃないよね、という感覚。
普段はマウスとしても使えるということでダイナミック便利。でも本とかのスキャニングには使いづらいし、そもそもマウスが消耗品だから普段からマウスとして使っているとすぐに消耗してしまう。実は便利なようでそうではない、のかも。
キングジム マウス型スキャナ 白 MSC20W-2050 【4942752】 https://t.co/P5nPwnjuIz 確認した。面白いけど当方は卓上型のスキャナを調達してからですね。 pic.twitter.com/RMb80viq2U
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年10月11日
価格はアマゾンで5000~6000円。うーん、今はスキャナってもう数千円上乗せすればすこぶる良いものが買えるから、費用対効果の観点では実のところ難しい。普段どのような場面でスキャナを使っているのか、それ次第では有益なアイテムには違いないのだけどね。
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