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— PHD Comics (@PHDcomics) 2018年10月10日
「これまで討議してきた内容のファイルを添付します」
「しまった、ファイル添付を忘れてた」
「済みません、添付ファイルを忘れてました。これです。私は馬鹿ではありませんよ」
「ぐあ、また添付ファイルを忘れてた」
詳細な内容や画像ファイルを添付ファイルとしてつけて電子メールを送ったはずなのに、よく見直してみたら添付ファイルを付け忘れて説明テキストだけのメールになってしまった。メールを使った経験がある人なら一度や二度はやらかしたミスだし、企業からのメールですらこの類の失敗があるので、人類共通の問題点なのだろう。
これって解決する方法が特に無いってのも困りもの。説明文を書いた時点で満足してしまうというか達成感が発生し、ついついそこでぽんって送信してしまうってパターンなんだよね。だから逆に、最初に添付ファイルを放り投げるしか手が無いのだろうか。まぁ、こればかりは仕方が無い。
Thunderbirdですと本文の「添付」や「.doc」などの文字列にマッチした場合警告が出せる設定がありますよ。やらかすときにはそれでもやっちゃいそうですが。