Windows 10版「Twitter」、Android版「Twitter Lite」で"高度な検索"機能が利用可能に - 窓の杜 https://t.co/pYCEVuuAno @madonomoriさんから
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年10月14日
ツイッターの一部アカウントに公開されていた高度な検索機能。ようやく一般にも使えるようになった。これはありがたい...けど例の埋め込みタグの復活をしてほしいよなあ、という感はある。まぁ、それはいいんだけど、この記事をツイートするために、ちょいと他のタブを開いて確認していたら......。
そしてよりによってこの窓の杜の記事で、例のウソサイトへの自動転送広告が表示されていた件について(インターバル置いて転送されるので気が付かなかったのです) pic.twitter.com/rI61sjyiUm
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年10月14日
いつの間にかページがリダイレクトされて、例の詐欺サイトになっていた。即時に転送されるのではなく、数十秒の時間をおいての話なので、ちょいと目を離したすきに変わってしまうから、余計にびっくりするんだよね。しかも先日紹介した事例同様、元のページに戻って広告を再表示させようとしても、どうやらタイマー的なものがあり、少なくとも当日は同じ広告が出ないようになっている仕組みのようで、特定はできなった。
ただ、先日のトゥギャッターでのあれこれに関しては、複数使っている広告代理店のうち、一つをパージしたら出なくなった雰囲気があるので、特定広告代理店に出稿している広告がやらかしているらしい。
履歴をたどればどこがやらかしたのか、そのURLは分かるのですけどねえ... pic.twitter.com/Hv5QlX4G37
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年10月14日
履歴を見れば、どのような仕組みを使っているのかはおおよそ把握できるのだけどねえ......。
これだけ騒がれても後を絶たないってのは、それなりに効果が出ていて費用対効果の上でメリットがあると判断されているのだろう。各掲載サイトでは対応のしようが無いのは否めないので、代理店側の精査と善処を強く求めたいところではある。
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