今日のサルベージ品。ウルティマオンラインのカードゲームのパック。ボックス、というのかな、それそのもの。かつてのデジキューブ品。 pic.twitter.com/0LG5MbvwWf
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年10月27日
外箱は経年劣化してますが、中身は新品同様。どこに手渡すかで、目利きのあるところでないと......。 pic.twitter.com/QKpTrhOaXO
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年10月27日
昨日のサルベージ品。なぜかほとんど完品どころか未開封状態で発掘された、ウルティマオンラインのカードゲーム。お店に展示する時の巨大な箱のセットのままで、中身のカードボックスはシュリンク状態。今は亡きデジキューブからの商品で、買取系のお店のサイトを検索しても、価値がまったく分からない。レアなのはレアなのだろうけど、アレな一品かもしれない。
この類のって目利きがないところだと「分からないのでゼロ円です」ってことになりかねない。ゲーム関連にある程度精通しているところに渡さないと、廃棄直行になりかねないなあ。
前世紀末のアスキーの付録。デジカメのお勧めガイド。当時のデジカメのラインアップが分かる貴重品。付録のゴムが腐れてしまって、中が一部剥がれてしまったのが残念。 pic.twitter.com/kCTF9ZLZ48
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年10月27日
QV-11とかDS-10とか、今ではもう歴史もののアイテムばかり。 pic.twitter.com/wTYQRWyWZQ
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年10月27日
むしろ巻頭の秋葉原のデジカメショップマップの方が貴重かな。どれだけの店が残っていることやら......。というか銀行がまだ三菱銀行とか三和銀行ですわ。 pic.twitter.com/73FNIzYjv2
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年10月27日
もう一つは月刊アスキーの付録。アスキーそのものも以前の大掃除の時の大廃棄事件から難を逃れたものが数冊見つかって、それに紛れていたもの。今では伝説級なデジカメの数々が、最新マシンとしてお買い得って形で出ているのが興味深い。
むしろ興味深いのは、秋葉原でのデジカメ購入店舗の一覧かな。果たしてどれだけの店舗が現在も残っているのだろうか......。
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