フォトショップは結局4.0と、それを踏み台にしたアップグレード専用5.5、LE(スキャナについてたやつ)、同様にアクロバットの3.0とアップグレード専用の4.0と5.0を確認。色々な意味で貴重ではあるのですが...。買取系サイトでは対応すらせず。 pic.twitter.com/B16CMePN4G
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月12日
平日はほとんど時間が取れないので掃除といっても目に留まるところをちょっと確認するぐらいしかできないのだけど、単行本の裏側に押し込められていたビジネス系のソフトの一部。フォトショップは画像加工では欠かせない存在だということで奮発したのはいいけれど、操作が難しすぎるのと当方には必要無い機能ばかりじゃんということ、何より端末への負荷がかかりすぎということで断念した感じ。スキャナを購入した時のLEも別途あったりする。
今のフォトショップと違って権利関係で色々とアレがナニなので、ある意味貴重かもしれないけど、色々と検索した限りではそもそも需要が無いらしい。まぁ、今ではCDなどで提供云々って時代ではないからねえ。
また、アクロバットはPDFの自動生成のフリーソフトが山ほど出てきたのと、特にPDF上で編集加工をする必要性が無くなってきたこともあり、途中でアップグレードを止めてそのまんま状態。必要性の低さの割りにはどんどんアップグレードを続けて費用対効果が最悪状態。まぁ、これも今では「こんなものがあったよね」以上のものでは無い。
MSプロジェクト2000とかフロントページ2000とかも。昔の職場で無理やり買わされて覚えさせられたけど、結局使う機会も無く。こちらも今では張りぼてと同じ。どうしようかしらねえ。。。 pic.twitter.com/2z6PtgQIGt
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月12日
プロジェクト管理用のMSプロジェクト2000とか、ウェブサイト構築が楽になるフロントページ2000とかは、昔の職場で無理やり買わされたけれど、結局使う機会も無く。今でもこんなの使っている人、いるのかな。こちらも買取関係のサイトでデータ登録自体もされていないので、恐らくは需要そのものが無いのだと思う。
同じぐらいのビジネスソフトが数にしてあと2倍分ぐらいあるので、まとめて取捨選択をして捨てるなり封印するなりしたいところではある。
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