【お知らせ】
— サークルK・サンクス (@circleksunkus) 2018年11月19日
2010年7月にTwitterをスタートして、8年。
サークルK・サンクス公式アカウントは11月30日をもってツイートを終了することになりました。
フォロワーのみなさん、たくさんのいいねをありがとうございました!
残りわずかですが、最後までよろしくお願いします! pic.twitter.com/ki4GhMlLJK
【コンビニ店舗数の現状をグラフ化してみる(最新)】でも言及しているけど、ファミマによるサークルK・サンクスへの置換などは当初予定の8月末から秋口に...という話であったけど、最終決算短信では11月末と言及されている。10月時点で残り店舗数が85店舗となっているので、恐らくは予定通り11月末にはサークルK・サンクスが完全に無くなるのだろうと思っていたのだけど、こういう話が出てきてその予想を裏付ける形となった。
そりゃ店舗そのものが無くなれば、公式アカウントを継続する意味は無くなる。運用のリソースがもったいないからね。よほどのことが無ければ閉鎖して当然のお話。
とはいえ、少々もったいない気がするのも事実ではある。そして多分に切なさを覚える。まあ、盛者必衰は世の中の常であり、歴史の一ページがめくられたと考えれば少しは気が晴れるのだけど。
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