サークルK・サンクスのツイッターアカウントが11月末で終了

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【コンビニ店舗数の現状をグラフ化してみる(最新)】でも言及しているけど、ファミマによるサークルK・サンクスへの置換などは当初予定の8月末から秋口に...という話であったけど、最終決算短信では11月末と言及されている。10月時点で残り店舗数が85店舗となっているので、恐らくは予定通り11月末にはサークルK・サンクスが完全に無くなるのだろうと思っていたのだけど、こういう話が出てきてその予想を裏付ける形となった。

そりゃ店舗そのものが無くなれば、公式アカウントを継続する意味は無くなる。運用のリソースがもったいないからね。よほどのことが無ければ閉鎖して当然のお話。

とはいえ、少々もったいない気がするのも事実ではある。そして多分に切なさを覚える。まあ、盛者必衰は世の中の常であり、歴史の一ページがめくられたと考えれば少しは気が晴れるのだけど。

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このページは、不破雷蔵が2018年11月20日 07:23に書いた記事です。

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