このくらいの時間になると、眺めのいいとこに引っ越して良かったなーと思う。部屋にいながら気分転換できる。
— 中島享生@12/2(日)大阪なんば 音けっと出展 (@yukio_nakajima) 2018年10月25日
駅からは過去最高に遠いけど。 pic.twitter.com/JNv3OIzChE
仕事場に一日中籠もりっきりというフリーランス職の場合、多少奮発してでも、好きになれる物件、その場でリラックスできる物件を選ぶと結局おトクだなーと思う。うちは、物件そのものはあんまりよくないものの、小金井公園、昭和記念公園、野川公園、狭山湖、多摩川に近いのがいい。チャリならすぐ。
— 葛葉 (@Cuznoha) 2018年11月4日
インターネットの普及によって自宅を作業場とする自由業・自営業の人は随分と増えたように思える。アメリカンな話ならSOHOスタイルという感じだろうか。そういう人の場合、公私というか仕事とプライベートの境い目が創りにくいので、気分転換も意図的に行えるようなたちでないと、色々とはまってしまうことになる。
その観点では、作業場そのものが良い眺めですぐに気分を落ち着かせたりなごみを覚えさせるような環境ってのは、良いものに違いない。まぁ、慣れてしまうと逆につらい感じになるリスクってのはあるけど。
それならば自宅そのものではなく、足をすぐに伸ばせる場所に色々と気分をリフレッシュさせてくれる場所があるってのは、よい環境に違いない。これは個人の好き嫌いがあるので、どういう場所が気分転換にマッチするかはケースバイケースとなるのだけど、そういう意味では近郊都市ってのはいいのかもしれないなと思ったりする。都市部へも田舎へもさほど時間を取らずに足を運べる。それなりの都市なので普段の生活にも不便さは覚えない。なるほどな、と思ったりもする。
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