子供が大切に持ってるぬいぐるみとか人形はたとえ綿が出て汚くなってたとしても勝手に捨ててはいけない...自分も3〜5歳くらいの時だけども、気付くと母に捨てられてたピーちゃんのことは未だに忘れられてないし、ピーちゃんが写ってる写真見ると悲しくなるぞ!
— 解き放たれたさぼ茶(@sabo_ch) 2018年11月18日
これのリプ欄読んでると、child abuse(子供に対して大人が自分の力――暴力、権力、経済力等――を乱用すること)がつい20年ほど前まで日本の子育ての「常識」だったことを思い知らされる。今のアラサー世代より上は直撃だし、父母ってのは祖父祖母になるわけで...... https://t.co/N760nixqZq
— 飴乃ちはれ@イカイの契約者連載中 (@chihare) 2018年11月18日
この手の扱いが暴力だと認識されるようになってきたのはとても良い風潮だと思う
—お嬢さば(@mi_suikyou) 2018年11月18日
さばの幼少期の扱いの数々を児童系を専門にしてる若い子に話したら「虐待じゃないですか」って言われて、ああそうか今ならそう言ってくれるのかってちょっと救われたんだよね
漫画の「アウターゾーン」に人を喜ばせることが出来なくて力を失っていたサンタが、大人たちに子供の時に親に捨てられたおもちゃを取り戻してプレゼントしたらめっさ喜ばれて力を取り戻したっていう話があった。それを思い出させる指摘ではあるのだけど、大人にしてみれば単なるゴミでしかないものであったとしても、子供にとっては掛け替えのない宝物、友達である可能性は多々ある。
それを勝手に捨てられる、ましてや目の前で処分されるとなると、トラウマとしては最大級のものが発生するに違いなく。大人が同様に、目の前で自分の趣味の収集品を捨てられたり売られたら、どんな気持ちになるのか...ってああ、これ、まさにそれだ。趣味を家族に否定されて廃人になったり離婚したって話と同じだわ(その話がどこまで事実なのか否かは別として)。
色々な問題で廃棄する必要が生じたにしても、十分に説明したり代替手段を講じておく必要がある。そうで無いと、子供の心に大きな傷がついてしまう。
ぬいぐるみは埃吸うからなあ、手入れが面倒くさいのは確かですね。
— KGN (@KGN_works) 2018年11月18日
あと人気あるキャラのぬいぐるみで売り場でむき出しになってるやつ、あれ誰がどうしたか分かりゃせんので要注意ですな(売り場のプーさんぬいぐるみにキスブッチュ、が以前問題視されてましたね)
縫いぐるみに限れば手入れが大変なのは否定しない。勝手にほこりを吸うだけでなく、油がついてしまう。この辺りは専門家の知識を参考に、色々と管理していくしかない。当方も先日、昔の縫いぐるみをクリーニングしたばかり......ではあるけど、きれいにしたところでどうしよう状態になっていたりもする(笑)。
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