「スーツにリュック」は本当に非常識? プロのマナー講師に聞いてみた - 自動ニュース作成G https://t.co/Tn5dy7Lup8 #16 での指摘通りに検索したらさもありなん。「まだ東京で消耗してるの?」と手口は同じですわあ。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月29日
何も無いところから勝手に神や教典を作って教祖を仕立て上げて信者に貢物をさせるシステムは、昔から存在する悪質な新興宗教と同じですね。「鰯の頭も信心から」という言葉がありますが、それと大して変わらないのです。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月29日
どう考えたっておかしいマナーを人に教え、『マナーを守れていない人々』を生産することで自分達の言うことを素直に聞く信者を創り上げる辺りもそっくりです。
— 間桐桜 (@SakurachaDays) 2018年11月29日
いま世間を騒がしているトレンディーなネタの、いわゆる失礼クリエイターな創作マナー。マナーと呼ばれるものの中にはちゃんと有意義な観点での意味があるもの、やっておいた方が得になるもの、歴史的意味があるものもあったりするのだけど、昨今取り上げられている、疑問視されているものは、正直なところスットコな情報商材やら山師の手法と何ら変わりは無いというもの。あるいは悪質な新興宗教の手法と同じ。
信者ビジネスといえば分かりやすいかな。普通の人は救われないけど、この壺を買って信奉すれば魂が救われる云々ってのも、結局他人との比較で優越感を味わせるという点では、マナー商法と変わりは無い。
まぁ、見方を変えれば、そういう「マナー」を信奉するどころか他人に押し付けるようなものは、そういう詐欺師的方法につられやすいというリトマス試験紙でもある。
マナー講師は、くだらない御作法ではなく「風邪をひいたら仕事を休みましょう」「お酒の苦手なひとに酒を勧めるのはやめましょう」「部下に有給休暇を取らせましょう」などを教えるようにしたら世間から大歓迎されるのではないか
— レ点 (@m0370) 2018年11月28日
「有給休暇は毎年全部消費すること」「体調が悪くなった、風邪を引いたと思ったら出社せずに休む」「睡眠時間は十分に取る」「リボは使わない」というマナーこそ浸透させるべきですのに。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月29日
有給休暇は毎年全部つかっちゃうと、地震とかそういうときの休暇推奨日に使えないから少しは残しておいた方がいいです。(こないだ大変だった)
— J・K=24 (@jeikeiikoru24) 2018年11月29日
「唐揚げにレモンをかける時には同席者の同意をとってからにする」「きのこかたけのこかと聞かれたら曖昧に答えておく」「こしあんもつぶあんも美味しい」とか。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年11月29日
新作のマナーを創るのなら、この類の役立つものを創ればいいのに......
......と思ったのだけど、これはムリだなということに今気が付いた。明らかに由来や効用が分かってしまうものは、布教する時に相手が理解して判断する余地を与えてしまうので、広まりにくくなるんだ。徳利とかビールのラベルのように、理由が分からないもの、効用が不明なもの、由来が確かめにくいものならば、考えるすきを与えず、これは正しいものだと布教する事が可能となる。なるほどねえ、そこまで考えているのか。
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