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— 青木防災㈱【公式】(@aokibosai) 2017年12月1日
> 消火器の99%は未使用。<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄#いいにくいことをいう日 pic.twitter.com/Tw2GM1b9Vk
保険とか安全装置と同じで、使われなければそれが一番ありがたい話に違いないのが消火器。まぁ、考えてみれば建物の隅っこなどで見かけることはあっても、それが実際に使われる場面は滅多に目にしない。けど、あればそれだけでとても安心できる存在。だから未使用であっても、実は存在するだけで使用されている、効力を発揮しているとの考え方もできるわけだ。お地蔵様みたいなものかな。
ドナドナ宜しく荷馬車に揺られて改修された廃消火器は、本体容器・粉末及び蓋やホース等の再資源化率90%以上という高い数値でリサイクルされております。
— 青木防災㈱【公式(@aokibosai) 2017年12月1日
(´-`).。oO(法律にてリサイクルシステム関連が定められています...。。) pic.twitter.com/rpZIPifCkr
で、その消火器って回収されたらどうなるのだろうかという疑問があったけど、話によればリサイクルされるのだそうな。てっきり中身を抜いて完全廃棄するのかと思ったら再利用されるのね。経年劣化とかどうなんだろうという感もあるけど、その辺りはちゃんと精査した上での話なんだろうな。
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