漫画の収納法|大量の漫画を本棚に収納する目からウロコのアイデア https://t.co/0RSsHc7Whs
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年12月5日
漫画を出し入れしやすい収納といえば、やっぱり本棚ですが、ただの「棚」だって収納に使えるのです。大量の漫画を棚に収納するポイントや、目からウロコの「見せる」収納をご紹介します!
電子書籍化してしまえばいい、というぶっちゃけた話はさておくとして。コミックの類って書籍や雑誌と比べると小さいので、普通の本棚に収納しようとすると奥行きがもったいなかったりするわけだ。無論、棚そのものも大きいので上もすかすか。でもそのまま前後二重に入れてしまうと後ろの部分が見えないし...。
ということでいくつかのテクニック。レール付本棚があれば一番だけど、これはわざわざ新しく買わねばならないので本末転倒だから見なかったことにする。「前と後ろ側の漫画の棚を段違いにしておく」ってのは、先日当方もレゴのミニフィグなどで行ったひな壇づくりと同じ方法なのでお勧めだったりする。
「カラーボックスを使った収納」は適したサイズの段ボール箱があれば最適ではあるのだけど、これがなかなか見つからないのだよね。まぁ、専用の段ボール箱が売っていればいいのだけど......。
当方も現在、来年中頃までかかるのではないかという位に大量の資料との悪戦苦闘中なので、この辺りは大いに参考にしたい。使うものは「とりあえず」という形で本棚とかに山積みしてるけど、ある程度要らないものが片付いたら、同じ種類のものを集約して一か所にまとめる作業をしなきゃならないからねえ。
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