【火災予防のポイント】
— 地震・ニュース速報@Yahoo!ニュース (@YahooTopicsEdit) 2018年12月15日
空気が乾燥しているときは火災に注意を。
自宅の備えをおさらい。
(画像:日本気象協会 トクする!防災)https://t.co/aYWEPjrfO1 pic.twitter.com/cXupscWuOp
当方の居住地域では11月ぐらいから時々火の用心の巡回が来ていたけど、寒くなり湿度が下がって火を使う機会が多くなると、どうしても火災のリスクも高まりを見せるようになる。このぐらい大丈夫だろう、この方が便利だしという舐めた事をしていると、エライことになりかねない。本人だけのダメージならまだしも、第三者の命や財産をも奪いかねないのでことは重大である。
寝たばこは喫煙者以外はあまり気にしなくてもいいんだけど、ガスコンロとかストーブ周りはホント、要注意。日差しが弱くなって外干ししてもあまり乾きがよくないと、ついついストーブに近づけて急速乾燥~とかやりたくなるけどね。洋服そのものが台無しになってしまいかねない。
消火器...っておい、イラストの説明が「消化器」になってるぞ(笑)、の場所の確認は当然だけど、お風呂には常に水を張っておいたりとか、バケツに水を入れておくとかってのも大切。まず使うことは無いけど、備えておくだけでちょいと気持ち的に楽になる。保険みたいなものだからねえ。
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