今日のサルベージ品。サントリーの鳥付キャップ「バードテイルズ」。左からウグイス、オオルリ、アオゲラ。随分と精巧に出来ています。 pic.twitter.com/qansWWwgYz
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年12月24日
クリスマスに向けた連休もほとんどお掃除で費やされたりする当方。確実に物品は減っているはずなんだけどね。定期的に買取に段ボール箱単位で持ち出しているし、ゴミ捨ても山ほどしているから。取捨選択して残す物品の再構築・再搬入が後回しになっているので、体積を結構取ってしまっているから、あまり片付いていないように見えるのかもしれない。
で、昨日辺りからは食玩などを仮置きしたままになっている段ボール箱の山を整理中。どれがどういうものかを確認して、捨てられるもの、残しておくもの、買取に回すものの精査をしなきゃならないので結構大変。とりあえず表に出せるものとしては、サントリーの鳥付キャップ「バードテイルズ」ぐらいかなあ、という感じ。
ようはボトルにつけて楽しもうという海洋堂製のステキナイスな造形なんだけど。よく考えてみると実用性は皆無。こんなのが上についていたらまともにふたとして使えるはずも無く。まぁ、デスクトップにずらりと並べてニヤる用ってことなんだろう。
展開されていたのは2004年4月ぐらい。ほとんど劣化していないのは素晴らしい。
赤松先生の「AIが止まらない!」の予約受付チラシ。今から注文しても受付してもらえるかしら(無理)。 pic.twitter.com/7bcXGr3ciq
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年12月24日
こちらは処分した解説本に挟まっていたチラシ。「AIが止まらない!」の完全新装版のCD-ROM。こういうのって記録に残らないから、後で見る機会があると色々と感慨深い。価値があるか否かはまた別だけどね。
コメントする