YouTuber教室 (マンガでマスター) https://t.co/se3q8AVMnd アマゾンで確認した(°ω°) >>RT pic.twitter.com/LP2fLQTs6g
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年12月9日
安全にイチから、動画の投稿を楽しめる!マンガと解説で動画づくりとユーチューブの基礎がよくわかる!動画編集のテクニックからインターネットの安全なつかいかたまでマンガで楽しく身につけられる!「ストップモーション撮影」や「トリック撮影」など、動画編集がさらに楽しくなる撮影方法も紹介。
子供の憧れの職業にYouTuberが顔を見せ、情報源の最上位にYouTubeの動画が入るような時代では、当然YouTuberに成りたい子供が増えるだろうということで、需要に合わせて供給が登場した感じではある。良し悪しは別として、こういう時代なんだなあ、と実感させられる。
昔ならテレビのアイドルとかタレントとか漫画家とか声優とかスポーツ選手とか、そういうものがそのままYouTuberになったまでの話。何らおかしな話ではないわな、と。しかもビジネスになるかどうかは別として、YouTuberになるだけだったらハードルは極めて低いわけだし。
まぁ、YouTuber教室的なものをYouTubeでやるのが一番手っ取り早いのでは、というぶちゃけたことを考えてみたけど、それでは企画は通らないしそろばん勘定も難しいのだろう。教典的な意味合いとしても、紙媒体にした方がいいのだろうな。
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