毎日新聞からの公開質問状の回答 https://t.co/jXnqlttNES @afeejpさんから 2018/12/29
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年1月7日
例のパブコメは、あくまで「個人」として出した。特定団体の意見だと思われると困る。あと今週末の毎日新聞の企画面に私が出るようだが、毎日新聞はこないだ「創作物であっても広義の児ポに入る」と宣言しちゃったようで色々困る。
— 赤松健 (@KenAkamatsu) 2019年1月6日
昨年末から毎日新聞と児ポ周りの話が騒がしくなってきたので、もしかしてアレの話を覚えていない人が増えてきたのかなという思いが沸き上がって来たし、同様の指摘をしている人も見受けられたので、覚え書きとして。毎日新聞の最近の行動はこんな感じ。言いわけとして記者個人の見解ですという流れにしてしまうかもしれないけど、社名付きの回答書を社から送ってきた以上、社全体の意見として受けとめねばならないということになる。
たとえ文中に「当職より」と但し書きがしてあったとしても、報道機関でもあり言論機関でもある新聞社が、その社名付きの公開できる回答書として、こういう言及を成したことは、大いに問題視すべき話に違いなく。記者の独断専行暴走だとするのなら、そういう行為を許容している新聞社の体制に問題があるとして、やはり大きな問題になる。組織統治がまるでなってない。
毎日デイリーニューズWaiWai問題 https://t.co/xKrtz0KvGK 「コラム「WaiWai」において、主に毎日新聞記者であるライアン・コネルが、低俗な内容、誇張や虚構に基づく内容の記事を書き、掲載・配信していた問題」毎日新聞の言葉の定義勝手に書き換え問題で、これを忘れている人が多いとの事で。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年1月7日
ということで、過去に毎日新聞がやらかした話として有名な「毎日デイリーニューズWaiWai問題」。他にも検索で「毎日 waiwai」とすれば山ほど話は出てくる。この問題発生......というか発覚後の対応自身もどたばただったけど、結局「ごめんなさいもうしません」的な姿勢も、てへぺろーでしかなかったというわけだ。要は、反省だけなら猿にもできる、毎日新聞はその猿にですら劣っている存在でしか無かったということ。いや、一応反省はしたことになっているので、猿と同レベルということなのかな。
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