引越し屋さん情報によるとクロネコさんが引っ越しから撤退したため、春の繁忙期どこもどうなるかヒヤヒヤしてるそうで、やっぱ見積もりや予約はなる早でするのがいいっぽい。もう戦いは始まっている。
— こげどんぼ*育児中 (@koge_dobo) 2019年1月13日
見積もりを2月以降に設定してるとこもあるとか。私も別んとこで2月以降にしてと言われたし。
で、「2月以降は他社も埋まってるし、その頃見積もりしても値段釣り上がるだけだから、早めがいいですよやっぱ」という結論。
— こげどんぼ*育児中 (@koge_dobo) 2019年1月13日
住まいきめてなくても、方角がわかってるだけで引っ越し予約はできるぜ...。
初めまして
— Laila Voronin@C95お疲れ様でした (@cslaila) 2019年1月13日
クロネコのサイトを見ましたが、規律が出来るまでの間の停止ですね 完全撤退じゃないようです
ただ企業の規律が出来るのも時間がかかるのでしばらくはこうでしょうね 引越シーズンの多大なる出費は覚悟しておいた方がいいでしょう
実は今件、先日の出先でのやり取りの中でちらりと見聞きして調べたところ、それっぽい気配があったので何でだろうと思っていたもので、自分の勘違いでは無かったのだなと実感したもの。元々春先からゴールデンウィークにかけては引っ越しのピークになるから業者の手配が大変なものになるのだけど、今年は下手するとけた違いに大変になるよなあ、という感はある。
引っ越し業者は有象無象にあるけど、大手のクロネコ系が一時的に席を外した状態になるので、その分いつもより手配に難儀することに違いは無い。具体的な数量化ができればいいのだけど、定点観測的な数字が出ているところなんてないだろうな、この辺り。
法人のお客さまの社員向け引越サービスにおける不適切な請求に関する調査委員会による調査結果、および再発防止に向けた今後の対処について(ヤマトホームコンビニエンス) https://t.co/eHARmsjskQ 去年の8月末 pic.twitter.com/2r6GSsB1fo
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年1月13日
「弊社が提供するすべての引越サービスの約款順守を再点検し、順守できていないサービスについては、約款を順守できる商品の再設計が完了するまでの間、個人のお客さま向けを含むすべての引越サービスの新規受注を休止することを決定しました」ということです。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年1月13日
で、クロネコヤマト系の一次撤退の話のソース。というか裏付けが取れて無ければネタにしていない。去年の8月に不正が発覚したので規律を構築して体制を整えるまで、サービスの受付は行わないよ、というもの。
クロネコ側の姿勢は真摯でよい対応に違いないけど、結果として少なくとも今春の引っ越しが大変なことになりそうってのもまた事実ではある。引っ越しを考えている人は、早め早めに手を打っておいた方がよさそうだね。
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