電撃プレイステーションの創刊号とか。一部ザプレと共に廃棄したけれど、それでも電プレは100号ぐらい残ってました。最初の5号だけ残して、あとは買取依頼。 pic.twitter.com/aBhixl41xt
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年1月20日
廃棄とか買取業者への送付を続けているので確実に室内の物品体積は減っているはずなのだけど、全然片付く気配がない大サルベージ時代。時間を食われてレゴの類をほとんど手掛けられないのでストレスがたまるたまる。......という話はさておき。
先週末のサルベージの記録。電撃プレイステーションの創刊号とか連番で保全されていたもの。本来は150冊ぐらいはあったはずだけど、以前掃除した時に多分を廃棄してしまった記憶がある。色々と他にも捨ててしまったので、今から思い返せばもったいないなあ、せめて市場流通させれば他の人に記録として残る可能性があったのに、という後悔。
で、見つかった電撃プレイステーションは1~5号のみ保全で、あとは買取に。
オンラインゲーム情報誌PlayOnline。後釜的なOnlinePlayerも合わせ全号確認。買取価格はほとんどゼロだったりしますが、記録が残せないオンラインゲームの性質を考えると、後々必要になると思うのですけどねえ......。 pic.twitter.com/i8tUjLAnvv
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年1月20日
なんと4Gamerも紙媒体雑誌を出していた時代があったのです。3号で休刊。 pic.twitter.com/NisJq3eFme
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年1月20日
プレイオンラインとかオンラインプレイヤーとか4gamerマガジンとか。いわゆるオンラインゲームの情報誌。今のアプリゲームの多分もそうなんだけど、オンライン系ゲームってサーバー側が落とされてサービスが終了しちゃうので、後々に記録をたどるってのが難しい。プレイ動画とか画像はあるけど、それ以上の記録が無くなる。なので、発売・サービス展開時の紙媒体の資料ってのは、大いに価値があるはず。なんだけど、どうも需要はあまり無いようで、買取そのものが低調。まぁ、手前で保存しておいて、記事にするかな。
今日のお掃除の戦果。ファミマガウィークリィの創刊号とか。さすがにこれは廃棄や売却はできません。 pic.twitter.com/Twk0rfrgvL
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年1月20日
ファミマガウィークリィ。こちらも創刊からしばらくの号は保全。この時期ってゲームソフトが大展開する一方で、インターネットのような情報革命はまだ起きていない(インターネットはあるけど今のような一般普及できるような浸透度合いではない。少なくともゲームで遊ぶメイン層がお気軽に使えるものではない)ので、ゲーム雑誌が乱立したんだよね。で、結局飽和状態になって次々こけた。
まぁ、手元にある奴だけでもあとで色々とツッコミなり記録をしていきたいと思う次第。
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