デジカメの写真は2006年までしかさかのぼれませんでした。吉野家の牛丼復活祭の時の写真。もらったアイテムはまだ手元にありますよ。 pic.twitter.com/aZ3TDtxvuC
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年2月23日
昨日のハードディスクのバックアップの際にファイルを精査していた時に気が付いたもの。デジカメからのデータの転送ディレクトリのタイムスタンプで最古のものが2006年だった。デジカメはもっと前から使っていたのだけど、当時はハードディスクの容量自身がもったいなかったのでさくさく消してしまっていたような気がする。勿体ないにもほどがある。
で、これが2006年時点の牛丼復活祭。BSE問題で米国産牛肉が輸入できなくなった時期があって、吉野家では豚丼が代わりに展開されていた。ようやく牛肉輸入の再開が成って、その時のお祝い的なイベント。手元に別途この時にもらったたすきみたいなものがあるので、機会を見つけて写真を撮る予定。
2006年当時の秋葉原のようすを3枚ほど。今ではどれほどの店が残っている事やら。 pic.twitter.com/kcd6Wh1YCE
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年2月23日
こちらは当時の秋葉原の夜景。何かやらなきゃならないことがあって夜半に秋葉原に足を運んで、その時に撮ったようだけど、当時の詳細は覚えていない。...もしかした当時有名だった鉄道模型のお店を探すために時間を割いたような気もする。
山積みになっているデジカメの内部には、もう少しデータがあるかもしれないけどねえ。古いデジカメだと記憶媒体そのものが外付けでは無く内包されていて、本体自身が生きて無いとデータが取り出せないのだな。というか生きていてもデータはもうだめかもしれないけど。
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