"ザ・昭和"なミニチュアTV/レコード。中身はスマホやBluetoothスピーカー - AV Watch https://t.co/v8xFJS93KQ
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年2月5日
「昭和を止めるな!」って例のあの映画のパロディかよというツッコミはさておき。平成も間もなく終わるということで、年号がさらに一つ前になってしまうこのタイミングで昭和のアイテムを色々といじってしまおうという、なるほどな企画のガジェット。単純にミニチュアとしての楽しみではなく、現在のデジタル機器としても使うことが出来る。特にラジカセはカセットテープそのものに録音機能をつけているのではなく、テープがラジカセ本体の録音機能のトリガーとなっているという、発想の転換。色々な意味で素晴らしい。
|ω・)<ミニカセットがmicroSDアダプターになっててmp3を再生出来るなら欲しかった
— straysheep@ジテツウ始めました (@sheepfactry) 2019年2月5日
個人的にもその仕様だったらパーフェクトだったんだけど、さすがにコスト的に無理だったらしい。
昭和 レコードスピーカー https://t.co/SqmTCEFaNQ アマゾンで確認した(°ω°) pic.twitter.com/BoidaSzTYN
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年2月5日
昭和 ミニラジカセ https://t.co/BS80xLVvfd ラジカセもあった(°ω°) pic.twitter.com/knJwQmq75D
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年2月5日
昭和 スマアトテレビジョン https://t.co/Zh6C6l9b92 テレビも確認できた(°ω°) pic.twitter.com/pkOyE0Kb3p
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年2月5日
アマゾンでも各種予約受付中。この類のアイテムってカプセル玩具などと同じように、買ったら買ったでろくに使わずに保存してしまうってタイプのものなんだけど、それもまた魅力の一つではないかなと思ったりもする。まぁ、色々な意味で道楽には違いない。
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