【固定用】不破雷蔵のほしい物リスト(公開版) https://t.co/qiJIFqVYup 「ニュースサイト「ガベージニュース」の管理人です。欲しいものを並べてあります。贈呈していただけると検証・記事作成のモチベーションのエネルギーになります」 pic.twitter.com/y3iXJSGO3b
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年2月25日
女の欲しいものリストは割と「自分をよく見せる為の物」が入ってるんだが、男のほしい物リストは「割とガチで欲しい玩具」しか入ってないからこの世の全ての男はたぶん5歳くらいから脳みその成長が止まってる。
— 麦飯 (@ninja250_SL) 2019年2月4日
統計を取ろうにも取りようがないけど、指摘された内容は色々とうなづけるものが多いし、そういう見方も面白いよな、ということでピックアップ。当方の場合は男性だから、本当に欲しいものがもりもり入っているけど、女性のリストでは確かに、第三者に「これが欲しいと思っている」と見られることを前提にしたアイテムが多いように見受けられる。
これって結局は男性の脳みその発達が5歳で止まっている......というのではなく、見栄えの重視とか他人からの評価をどのように考えているのかの違いにあるのかな、という気がする。だから例えば、ナルシシズムが強い人は性別を問わず、そういう傾向が出てくるのだろう。何しろ欲しいものリストはある意味、自分の欲望をさらけ出すものだから。
男と男の子の違いは玩具の値段だけですよ。
— NS400R0387 (@NS400R0387) 2019年2月6日
米国のことわざにこういう話があったとの指摘もあるけど、まあ言い得て妙ではある。子供心を忘れないというとカッコいいけど、ジャンル的に同じで価格が違うだけっていうのは「だいたいあってる」としかリアクション出来ない(笑)。
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