ペヤング 北海道 ジンギスカン風 やきそば 122g×18個 https://t.co/RTZembXDKk 先の餃子味関連で。こんなものがあったとは。 pic.twitter.com/GVLcZpf4eV
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年2月3日
先日のギョウザ味的なペヤングは、正直なところギョウザ1つを分解してペヤングとかき混ぜて、そこにギョウザのたれをたっぷりと付けたような感じで、確かにギョウザ味ではあるのだけど、なんというかその、じゃんじゃなくてかもレベルの惜しさだよねということを考えていたのだけど、その「ギョウザじゃん」の精査をしていた時に、関連商品として並んだペヤングの一覧の中で、ひときわ目についたのが、このジンギスカン風。
ジンギスカンっていうとあの、蒼き狼と白き女鹿のアレがそのまま入っているとかいうボケはともかくとして、「ギョウザじゃん」のようなジンギスカンの疑似体験ができるペヤングなのかなあ、という印象がある。投稿されているレビューもそんな雰囲気。実際に調理済みの写真が掲載されていればいいのだけど、それは無いのだよね。
ギョウザはともかくジンギスカンは気軽に自前で用意して焼きそばに投入ってのも難しいので、むしろペヤングのなんとか風という対象にはマッチしているのかもしれない。ただ、事実上香りだけで楽しむってことになると、落語のウナギのかば焼きの香りの話みたいなものだよなあ、というみもふたもないことを考えてみたりする。
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