Twitterの規約変わったの?だから今日は凍結云々の話見かけるの?規約のどの部分が変わったんだろ...
— 白蜜ダイヤ2/25単行本発売庭す09a (@michan_dia) 2019年2月23日
ツイッターの新規約の禁止事項"性的に露骨な状況または性的に露骨な行為をする未成年者のイラスト、コンピューターなどで作成した写実的な描写" https://t.co/0K5pyiYMFy これは国連の非実在児童ポルノ禁止ガイドラインと同じ。国連の勧告を受け入れたらこれが法規制のラインになる。
— 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) 2019年2月23日
https://t.co/EkgEaOyY1Q 英語原文確認。こりゃ国連ガイドラインの影響だわ。" child sexual exploitation material."児童の性的搾取素材なんてまさにそう。
— 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) 2019年2月23日
ツイッターの新規約"児童の性的搾取に関するポリシー"は、先日発表された国連の漫画やアニメの18歳未満の性描写を全て児童ポルノとして規制しようという条約履行ガイドライン草案に沿ったものだった。一足先に国連勧告を受諾した世界になってしまったがどうするか https://t.co/0K5pyiYMFy
— 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) 2019年2月23日
今件は当方のタイムライン上でもちらほら該当者っぽい動きがあって何か起きたのかなという程度の気配しか無かったのだけど、こういう指摘があったとの事で、一応覚書として。当方はこの方面のコンテンツの作り手では無いから直接抵触はしえないけど。例の国連の方から来ました委員会の策動は、こういうところにも影響を与えてしまうから問題なのかなあ、ともやもやと思ったりもする。
こうなると、しんどいしんどいと言って更新をやめた自分のブログを公式告知サイトとしてクッションサイトに活用したほうがいいと思う。クッションサイトのブログトップをSNSのプロフィールに貼っておけばある程度は広告効果があると思う。(歴代作品を見てみたい需要は少しはあると思うので) https://t.co/JuQ4Gaz53r
— KiM! (@ktwit142) 2019年2月24日
絵師は今後、自分の拠点を分散したリスクヘッジが重要になる。特にロリ絵師はそう。ツイッターでの宣伝が難しくなってくるので、pawooやpixivなどでの宣伝だけでなく、絵に記名をし、無作為の拡散での口コミ宣伝もやるべき。ただし記名は海外での特定を避けるためpawoo垢や崩し字でやるのがいいだろう
— 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) 2019年2月24日
具体的に言えば、ロリ系同人誌の告知をそのままツイッターではやらないこと。性的描写を露骨に描いた過激な表紙やシーンは載せず、表紙を乱れつつも着衣してるなど無難にしたり、顔だけのアップや性器へのモザイク処理、大人しめなシーンの掲載に止める。リンクも誘導用のダミーをはさむとか。
— 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) 2019年2月24日
まぁ、タイムライン上に展開されるツイートはブログの集合体でしかないから、ブログに展開される内容はそのブログの運営側のポリシーに従う必要があるわけで。公知力が強いツイッターではこのような類の話が出てくるのも止む無しかなという気はする(良いか否かは別問題)。
表記の仕方などはコンビニでの成人向けと評される雑誌周りの話を思い起こさせるけど、リスク分散の概念とか、適切な告知の方法論の習得とか、プロモーション戦略的なものの会得が必要になるだろうね。
自分かかかわっているジャンルには、ついつい判断を甘くしてしまうけど、第三者の目で見るという客観的視点は欠かせないわけだな、と。
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