辛い麺類がトレンドになるのだろうか、的な新商品が続々日清から登場

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人気急上昇の"花椒(かしょう)"をきかせた、辛くてシビれるうまさ!「カップヌードル 花椒シビうま激辛麻辣(マーラー)味 ビッグ」を 3月11日(月)に新発売。今回発売する「カップヌードル 花椒シビうま激辛麻辣味 ビッグ」は、昨今人気急上昇の"花椒"をしっかりときかせた、辛くて、うまくて、シビれる一杯です。

辛みのある麺類は食べ応えがあるのに加えて食べた後の満足感というか身体のほかほか感がたまらないのだけど、同時に胃腸へのアタックもあるので入院後はあんまり積極的に食べられなくなってしまったのが残念ではある。でも辛味アンテナは衰えていないので、これはよさげな辛味アイテムだというのがあるとびびっとくる。

今回の日清の新商品はいずれもそのアンテナにひっかかったもの。花椒がトレンドだからと早速取り入れた辺りも機動力の高さを認識させてくれるよね、的な。「別添の「花椒シビうまビリビリオイル」を加えることで、さらに刺激的なシビれる辛さを味わえます」とかあるけど、あえて使わないでおいて別の麺類に使ってもいいかなあ、といういたずら心もあったりする。

日清食品株式会社(社長:安藤 徳隆)は、「日清ラ王 焦がし激辛豚骨」を3月11日(月)に全国で新発売します。今回、第3弾として発売する「日清ラ王 焦がし激辛豚骨」は、一口目に感じる"激辛焦がしマー油"の突き抜ける香ばしい辛さと、あとから口の中に広がるコク深い豚骨のうまみが特長の商品です。噛むほどにほのかなシビれを感じる"山椒練りこみ麺"は、奥深い味わいのスープと相性が抜群です。

こちらはマー油がベースの激辛麺。しかもとんこつという、こってりした辛さとかいったい何を考えているんだという感じはする(賛美)。そのまま食べてもいいんだけど、ご飯を合わせるとヤバいくらいに旨そうな気がする。ただこちらも当方のような胃腸の弱い人にはちょっと辛いかなあ。

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このページは、不破雷蔵が2019年2月27日 06:47に書いた記事です。

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