松屋フーズ、「松のや・松乃家・チキン亭」で「ミルフィーユかつ定食」を発売:日本経済新聞 https://t.co/XUGej0KdNI
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年3月6日
多くのお客様よりご好評いただいた「ミルフィーユかつ定食」は、豚バラ肉を数層に重ねてサックリと揚げており、ジューシーでやわらかな食感がお楽しみ頂ける逸品です。ロースかつとコンビの「ロースかつ&ミルフィーユかつ定食」、大根おろしとポン酢であっさりお召し上がりいただける「おろしミルフィーユかつ定食」、特製のトマトソースとたっぷりチーズのかかった「チーズトマトミルフィーユかつ定食」とバリエーション豊かにメニューをご用意しております。
ミルフィーユというと多重層なスイーツをイメージするのだけど、元々はたくさんの葉っぱが積み重ねられた層構成的なものを意味するらしい。ってことは今回登場するのもミルフィーユそのものと名乗っていいわけだ。それにしても「豚バラ肉を数層に重ねてサックリと揚げて」って、もうそのフレーズだけで美味しいに決まってるやんとかいう罪深いメニュー。さらに大根おろしとポン酢が加わった「おろしミルフィーユかつ定食」があるとか、どういうことなんだよ、これは。
当方の行動領域内にはかろうじて一軒該当店舗があるので、一度は足を運んで食してみたいところではある。
最近、松屋ではトンカツ系列の店舗の新メニューも積極的なリリース展開をするようになった。店舗の数もどんどん増えているし、このままだと牛めし店舗よりも増えて、松屋といえばトンカツってことになるんじゃないかなあ、と思ったりもする。
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