Apparently, Google Assistant and Google Translate teams are looking to hire research scientists in Japan pic.twitter.com/85BMtYachf
— hardmaru (@hardmaru) 2019年3月11日
スマートスピーカーへの呼びかけフレーズの一つ「オッケーグーグル」をそのままシャツに書いただけのネタシャツ。数年前なら奇妙な言い回しとの認識以上は無かったのだろうけど、今では「ああ、グーグルアシスタントのアレね」という理解を示した上で笑ってしまうネタとなる。何か元ツイートでは日本での研究者雇用のアプローチの方法としてシャツを展開しているというネタ話をしているけど。...ってツイートしたのはよりによってグーグルの中の人か。
オッケーグーグル 筆文字ロゴ Tシャツ(ホワイト) https://t.co/eakj09iC0m 確認した。 pic.twitter.com/tY7KFln6IY
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年3月11日
(クラブティー) ClubT ポケモンGO 横文字ロゴ 長袖Tシャツ https://t.co/5OqrqnYY6y ポケモンGOもあった pic.twitter.com/6BvMilNlG2
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年3月11日
(クラブティー) ClubT 日本の夏、キンチョースルの夏 マーク有version ラグランTシャツ https://t.co/4nBni6bT19 わかる。 pic.twitter.com/wazsDFXZu8
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年3月11日
このブランドのシャツは色々とネタが豊富だったりする。まぁ、ちょっとしたお遊びでの自己主張には良いラインアップに違いない。
同時に、最後のキンチョースルは別としても、オッケーグーグルとかポケモンGOとか、他にもハイシリとかアレクサとかいった、スマートスピーカーへの掛け声とか普及したゲーム名とかって、それが登場する前は意味の無い言い回しだったり、言葉そのものが存在していなかったりするんだよね。それがこういうように使うんだ、このような名前にしました的な設定をすることで、大きな意味を持つようになる。
言葉の力ってモノスゴイなぁ、と改めて確認できる話に違いない。同時にあと数年後に再びこのシャツを見た時に、なんだろうこれは、という首を傾げる事態が生じたりするのかな、とも思ったりして。
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