常人のわたくし。
— Makiko (@makiko_75_) 2019年3月20日
36歳から日本を出て移住、英語を一から習得し続け、ネイティブと共に働き、44歳の今もなおカレッジで学習しオールAの成績を修めており、47歳で新人看護師になる予定でおりますので、本人がスパークを感じるやりたい事があれば年齢の呪いをご自身でかけずに、皆さまに幸あれ。 https://t.co/oI4c3Antn7
先日、人は35歳を過ぎると新しいものを取り込めなくなる、排除したくなる的な話があって、それを元ネタにしたっぽい流れ。35歳以上は年齢的にダメだからあきらめろ的な話があり、それに対するツッコミ。まぁ、実のところ、人の経験や記憶が選択や行動にブレーキをかけることは否めないし、心身ともに老化が始まれば、その観点では以前と同じようなことが同じようにできると考えるのは無理がある。
けれど、それと自分の行動を押しとどめてしまうってのは別の話だし、情報のアップデートができなくなるってのも単なる言いわけでしかない感はある。やるのが少々おっくうになるだけで、できなくなるわけじゃない。むしろそれを理由に放棄してしまうのはもったいない。
人生年食ってからの方が長いから...
— ものの腐☆ごりえ (@gorie666) 2019年3月21日
ホントにびっくりするほど長いから...
ただ終わるだけを待つって結構手持無沙汰になるよお
成し遂げられなくてもチャレンジは悪くないと思う
しぬまでの暇つぶしだとしても
このへんの話はなってみないと分からないけど、個人的にはただぼんやりと待つだけってのは、非常にもったいない話には違いない。むしろやりたいことが山ほどありすぎて、いくらやっても追いつけないぐらいの方が、ずっと楽しい時間を過ごせるに違いない。ましてや、自分に「もうだめだ」と呪いをかけるのは、愚か者の所業でしかない気がする。
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