今日のお掃除の戦果。ファミコン系ソフトで査定をお願いするもの。ナムコ系が多いですね。あとはシミュレーション関係が多め。沙羅曼蛇はなぜかカートリッジだけあったのです。 pic.twitter.com/3TwpIL9YTx
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年3月23日
一時はどっかいっちゃったかな、捨ててしまったかなと思っていたファミリーコンピューター用のソフト。もうひと箱分ぐらいあったような感じもするんだけど、まあ見つかっただけ良しとする。
ということで、中身を精査した上で手元に残しておくものと買取業者に手渡すものとを区分して、売る分は写真に撮った次第。ナムコット系ソフトが意外に多い。あとはシミュレーションが多分だけど、これは後で資料にしようかなと思って色々と見繕って買っていたのが原因。三馬鹿トリオのソフトはどうして買ったのかは分からないけど。残しておく方も機会があれば写真に撮ってお披露目しようかな。
ちなみにナムコット系のソフトってパッケージのふたがサイズ的にギリギリらしく、説明書を入れると見事にハマらなくなる。これは今だからってのでは無く、購入した直後から。なんだろう、何か特別な方法でもあるのかな。
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