今年の2月にプリペイドカードをまとめ買いしたくなるイベントって何かあったかな?

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今朝本家サイトに挙げたコンビニの販売動向。データを精査している中で気になる動きの一つとして目に留まったのが、サービス部門の売上動向。元々コンビニの取扱商品の中では単価が大きいので、何か出来事があると大きな上下変動を起こすのだけど、2019年2月の動きは注目に値する。前年同月比でプラス24.5%とか、いったい何があったんだろう。

以前の、例えば2018年6月のプラス19.1%のような大きな上振れの場合、ゲームなどのイベントでプリペイドカードをまとめ買いする人がたくさん出て、それが影響したのではという指摘があった。最近では例のPayPay祭りで似たような話はありえるのだけど、あれはカードとは関係が無いし、第一タイミングが違う。

1年前の2018年2月が大きく下がったのでその反動、というわけでもないし、いったい何があったんだろうかねえ...プリペイドカードで課金するタイプのアプリゲームはまったく遊んでいないので、その辺りの事情が分からないのが困りものだったりする。

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このページは、不破雷蔵が2019年4月24日 06:58に書いた記事です。

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