段ボール箱2箱強のCD発見。一部にPCエンジンのソフトも混じってました。状態は良し悪し。シールなどを剥がして買取にお願いできるものは逐次出していかないと。 pic.twitter.com/j4UgeMe3fR
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年4月15日
サルベージ大作戦は相変わらず継続中で、ドラえもんのツールのような「ぶち込めば勝手に査定して買い取ってくれる箱」的なものが欲しいよなあ、という感はある。先日出てきたのは音楽CDがまとめてぶち込まれている段ボール箱。しめて2箱半ぐらい......っていってもそのうちの半箱部分は、以前シングルCDを整理した時に、買取ができないようなもの、手元に残しておくと決めたものをとりあえず置いておいたものだけど。
シュリンクがかかっているもの、いないものも合わせ、色々とシールが貼ってあったりするので、それをどうやって剥がすのかなという頭を悩ませる事案はあるのだけど、手元に残しておくもの以外のものでも結構希少価値というか歴史的に有意義なものが多いので、しかるべき人の手に渡るように、慎重に対応していきたいところ。ゲーム系の音楽CDが多いんだよね。
ジャケットの油汚れの一例。この類のは取れないのですよね。 pic.twitter.com/rnbtpBTYK7
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年4月15日
シール云々はどうにかなるかもしれないけど、この油汚れについてはどうしようもない。これは経年劣化の傾向の一つで、プラ製のものならば素直にクリーニング液でこすれば落ちるのだけど、紙の上だとそうもいかないのだよね。下手をすると印刷部分まで落ちてしまう。
まぁ、色々と試行錯誤をしていくしかないのかな、と。
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