和尚のだろ pic.twitter.com/Mk0RQ8V7o3
&mdash(@codaAntp) 2019年3月30日
結局のところ「一休さんのとんち話で有名なあの水あめ」という読み方をすればいいのだけど、何の説明も無いと「一休さんの所有物である水あめ」と解釈ができてしまうから、違うそれは一休さんのものじゃなくて和尚さんのものだろうというツッコミをしてしまいかねない。ニホンゴムズカシー。
まぁ、シンプルで分かり易くはあるし、デザインも分かり易すぎる...ってこれ、ネタとかコラじゃないのか。
老舗が作った、まろやかな甘みの水飴 北尾 一休さんの水あめ 280g https://t.co/DYocID7EMm 実在した pic.twitter.com/5pBHaqh9rX
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年3月31日
実在した。このデザインだとなんか色々と不安になる感もある。正規の商品じゃなくて何か同人的なアイテムじゃないのかな、とかね。まぁ、目を引き付けるという観点では間違いなく正解に違いない。
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