ふわふ~わ ‐ふわっふわケーキ‐(ローソン) https://t.co/Qo2OCxIgYm 「きめ細かくソフトな食感になる小麦粉を使用した、ふわっふわの軽いスポンジ生地。北海道産生クリームブレンドのクリームに、まるごと苺1個トッピング」繰り返し呼ばれた気がした pic.twitter.com/GuDTWZY3yL
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年4月8日
ふんわりと柔らかなイメージを想起できるようにネーミングされているってのは分かるのだけど、ふわふわとか商品名で書かれると何か呼ばれた気がしてこちょばゆいというかもぞもぞしたくなるような感覚に陥ってしまう。コンビニの商品棚の商品ラベルに大きく五十躯体でふわふわとか書かれていると、なんぞ、とか思ったり。
で、ローソンから先日発売されたスイーツ群の中に「ふわふ~わ ‐ふわっふわケーキ‐」なるものが。うん、背中がむずむずする。でもこれって検品する時とかコンビニの店主がオーダーかける時に「ふわふ~わ ‐ふわっふわケーキ‐を6つ」とかいうのかな、と考えると、ちょっと面白さを覚えたり。まぁ、実際には端末でぴっぽっばっ的な感じなのだろうけど。
ふわふわコッペ(つぶあん&マーガリン)(ローソン) https://t.co/Ubt1DhHRwO 「ふわふわ食感でボリューム感のあるコッペパンに、なめらかな食感で甘みのあるつぶあんと、ホイップして口溶けなめらかに仕上げた程よい塩味のあるマーガリンをサンド」こちらも呼ばれた気がした pic.twitter.com/YDzmQA2ohw
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年4月8日
こちらは同日発売のコッペパン。やはりふわふわとした柔らかさを表現するために「ふわふわ」と連呼されている。いっそのことローソンでふわふわシリーズとかいうのを作って色々と展開してみてはどうだろうか。
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