Who doesn't read books in America? https://t.co/kK9g0kR8n9 過去一年間に様式を問わず一冊も本を読まなかった人の割合。ヒスパニック、高齢者、低年収、低学歴に多い。新聞や雑誌は勘案対象ではないし、ウェブの記事(電子書籍化されていないもの)も該当せず。 pic.twitter.com/CPrQY2mNKf
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年5月11日
本を読まない人がそんなにいるの、という驚きを覚えるのが第一印象の、PewResearchによるお馴染みの読書周りの調査の最新版......って調査そのものは2018年1月時点のものか。
とまれ、調査時点で過去1年間に本を1冊も読まないと自覚している人の割合。これって紙媒体だけじゃなくてオーディオブックとか電子書籍も含んでのこと。他方、本とあるので雑誌とかウェブ上の記事は該当しない。
全体では24%。大体1/4かな。で、男女差はほとんど無く、人種別ではヒスパニックが多く、年齢階層別では高齢層、世帯年収別では低年収、学歴別では低学歴、地域別動向は傾向が見受けられない。要は、金銭的な問題で本を買う余裕がない、知的好奇心の観点で本を読もうとしない。この2つの要素が本を読まないことに影響している、と考えればいいのだろう。
文章を読まない、テキストに目を通さないというわけでは無いので、文明社会から隔離されているってわけでは無い。本を読む・読まないは個人の自由だろうと主張されたらそれまでの話。ただ、この値は結構悲しいものがあるかな、という気もする。
日本ではどうなんだろうね。この類の調査があったとしても、本と雑誌の区分とか、紙媒体とデジタル媒体の区切りとか曖昧だから、参考にできる結果が出るとは思えない気がする。
コメントする