趣味が分かりそうな...というか仕事の参考資料として購入したプラモ群。すべて未組み立て。箱のクリーニングをした上で売却手続き。値が付くかどうかはこれから精査。 pic.twitter.com/Gjly62mdCA
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年4月30日
ここ数日の音楽CDまわりの作業がほぼ無駄なことが判明して(割れたケースの買い替え手配をしたり、クリーニングをしたのはいいけど、ほとんどがサンプルだということが、作業を終えた時点で分かった)、色々と腰砕けになりつつも、続けられるサルベージ。ちょいと気分転換も兼ねて、発掘したプラモデルの撮影をば。
スケールは戦車関連が1/76、海軍回りが1/700かな。そのものの造形をつくる楽しみってこと以外に、資料としての調達の意味合いもあったので、昔のものも色々と手掛けていたから、年代はかなりばらばらだし、新製品として購入したのでは計算が合わないってのも結構ある。まあ、ラインアップを見ると、色々と趣味がバレそうな感じだけど。
で、これらはすべて中身は手付かず。箱はさすがに汚れていたけど、クリーニングをしたら結構きれいな感じ。手元に残しておいても作るモチベも機材も無いので、あっさりと買取業者行きに。調べてみたら「買い取れません」ってことではないようなので、まとめて梱包用の箱に納めてオシマイ。
資料本では顕著なんだけど、この類のものって、定価と買取価格を比較すると、かなりむなしさを覚えるよね(笑)。
コメントする