別冊歴史読本 1989特別増刊 激動の中国 人民解放軍 天安門事件の特集が写真込々で50ページほど。 pic.twitter.com/LLvycrkqnT
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年5月1日
この連休中は正直なところ、どこまでお部屋の掃除を進められるかなというのが最大の課題だったりする。とにかく資料部屋の本棚の資料を片付けられるだけ片付けて、段ボール箱に梱包してある資料の整理に取り掛かりたいのだけど、一日作業ができるわけでは無いので、恐らくは計画通りには進まないだろうなあ、という諦めモード。
で、昨日の整理の中で引っ張り足してきたのが、この別冊歴史読本。計算が合わないので恐らくはバックナンバーを買いあさった時の一冊だとは思うのだけどほぼ50ページに渡り、写真も多数合わせ、例の中国での天安門事件の詳細が語られている。今ではほとんどメディアやらネットやらにも出てこなくなった写真も多数あって、色々な意味で奥深い資料。これは手放さずに手元に残しておこう。
別冊歴読本 特別増刊 織田信長 その激越なる生涯 平田弘史先生が挿絵を何枚か描いておられるのです。いずれも計算が合わないので、神保町で買いあさったバックナンバーの類かな、と。 pic.twitter.com/qSae9gIdBA
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年5月1日
こちらのも別冊歴史読本。戦国系の記事を書くための資料として確保したもので、よく見てみると平田先生がイメージカットをお描きになられている。しかも複数。迫力あるタッチは昔も今も変わらず。いいな、これは。
CRIのドリームキャスト用ソフト「Aero Dancing」の体験版が10枚出てくるという暴挙。 pic.twitter.com/Qb1tBSBYer
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年5月1日
最期はゲーム機のドリームキャスト用「Aero Dancing」。これがなぜか10枚セット。恐らくは仕事先の掃除で廃棄されるところを、捨てるのならばもらっておこうということで手に入れて、そのままにしていたのではないかな。これはさすがに保存しておいても意味がないので、さっさと買取に回すしか。状態は最強。なにしろ梱包したままだったからね。
コメントする