缶タイプの麦茶の素があるらしい

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これから常駐飲料は冷たいものになるけどコーヒーとか紅茶とかだとカフェインの採りすぎとかが気になるし、ジュースの類は糖分がアレでナニだからってことだし、のど越しがステキナイスだから麦茶とかがいいよね、という選択結果となる人も多いはず。当方は同じくお茶でノンカフェインの別のお茶を飲んでいるけど。

で、その麦茶の缶タイプが登場......ではなく、これは麦茶の素とのこと。濃縮された麦茶が缶におさめられていて、飲む時に必要量の水と混ぜて冷やせばOK。いや、最初からこの缶自身を冷やしておいて、冷水を用意して混ぜればいいのか。指摘されている通り、ペットボトルの買い置きは場所を取るのでこれは便利かも。まぁ、紙パックでまとめ買いして水出しすればいいのだけど、そういうのは面倒くさいって人もいるだろう。濃度を容易に調整できるのもポイントは高いかな。


で、調べてみたらアマゾンですでにまとめ買いが出来る。こういう選択肢があるのなら、選んでもいいよね、という人もいるだろうな。ちなみにこの缶自身の賞味期限は2年なので、夏2回分は持つことになる。結構ありがたいお話。

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このページは、不破雷蔵が2019年5月 3日 06:47に書いた記事です。

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