【特集】追悼ボールマウス ~Amazonからボールマウスが絶滅した日~ - PC Watch https://t.co/2qXk5GgLGY 先日まとめて捨ててしまったばかり。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年5月3日
「多数のPCが導入されつつあったが、マウス裏面の蓋を外してボールを抜き取って遊んだり、そのまま紛失してマウスが使えなくなるいたずらが多発した。マウスのボールがなければPCは操作できず、授業ができなくなってしまう」なるほど。
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年5月3日
指摘されてみれば確かにその通りで、光学式マウスにはいくつかの構造上の弱点がある。にもかかわらずいつの間にかマウスと言ったら光学式という状況になってしまったのか。確かに不思議だ。当方も最近のサルベージ大作戦の中で、山ほどのボール式マウスを捨ててしまった。なんか今から考えてみると、いくつは保全しておくべきだったかなと思ったりもする。
それにしてもボール式のマウスが滅んだのは、子供のいたずらが原因だったのか。まぁ、それだけでは無いと思うけど、大人が意図的にボールを捨てたり隠して使えないようにするってのは考えにくいので、大いにあり得る話ではある。
@maki_ichi_cat 昔、『マウスの球』という商品があって、異なる重さのマウスボールを、愛用のマウスにセットして、使い心地を調整したり、ローラーのゴミを掃除したなぁ? 完全にオッサンです! pic.twitter.com/6E3rJaSDEv
— コウ@ゲームは1日1時間! (@Old_Gamer_JPN) 2015年11月15日
マウスの球 Rainbow https://t.co/rh4xrRl8Bv 一応アマゾンにもあることはある、と
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年5月3日
ボーリングの玉のように重さが異なるボールがあり、それを使い分けることで使い心地を調整したとの話もある。いや、それは初めて聞いたのだけど、商品化もされていたとはねえ。
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