「航空輸送禁止 この郵送物・荷物は、航空輸送できない危険物又はその疑いがあるため、陸上輸送により振替輸送をします」とのラベル付きの荷物。中身は中古のレゴ。危険物だったのか。 pic.twitter.com/JzXGFG8UxA
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年5月16日
航空機による輸送ができないものは?(郵便局) https://t.co/atkcLLGE3O pic.twitter.com/YcMul56QUg
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年5月16日
先日届いた中古のレゴ。これから洗浄をしなきゃなあと思いながら箱を見てびっくり。「航空輸送禁止」とかどでかいシールが貼ってある。当方はレゴだと分かっているからいいけど、応対した郵便局の人はどんな思いをしていたのかと思うと複雑な気分のはんぺん。当方はわるいスライムじゃないよ。
で、郵便局の関連ページを調べてみたけど、該当しそうなものは無い。石油製品だから可燃性物質扱いされたのかもなあ、いや、レゴってそもそも燃えたっけ、高熱にさらせば溶けるだろうけど。
品名おもちゃだと、航空危険物であるリチウム電池の有無が明記されていないと陸上輸送になるためです。ほんとうは引受時に確認して、中身がレゴだと分かれば航空搭載できて早く着くのですが。
— じろくん%Civico (@jirokun_ek9) 2019年5月16日
こんな指摘を受けて納得した次第。確かに単純なおもちゃとか玩具だけだと、電池の有無が分からないものなあ...というかちゃんと「レゴ:電池無し」とか書けばいいまでの話やん、と思ったりもするけど。
この辺は送付元の情報認識次第なのかなあ。まぁ、今回は急ぎのものでなかったからいいんだけどね。
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