昨日のサルベージ品から。「鬼武者」の台本とコミティア23の申し込みパンフ。双方ともなぜ手元にあるのか不明。台本の方はなんかサインっぽいのも書いてある。 pic.twitter.com/iIE5zflwRh
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年5月19日
昨日は偶然にも同人誌などが入った棚にサルベージのメスが入ったので、その類のアイテムを...とはいえ、同人誌そのものは色々とヤバいものが多いので写真は掲載せず。いや、何しろ個人情報保護の概念がまだアレな時代だったので、作り手の住所が云々。
で、最初のはコミティア23の申し込みパンフと鬼武者の台本。パンフは購入した...というよりは計算が合わないので後々に譲り受けた同人誌に挟まっていたのだろう。台本の方はサイン付き、メモページ付きで、恐らくは何らかの販促品なもよう。ただ、買取業者のデータベースには登録されていない、存在が不思議なアイテム。
アウトとかファンロードも複数発掘。アウトは確か最終号。けど裏表紙の油汚れがひどいので買取には回せず。過去の自分に「もっと暗部で保存しとけ」とツッコミを入れたい。 pic.twitter.com/HgZQU78uh1
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年5月19日
当初は普通のパソコンゲーム誌っぽかったバグバグ。こちらも汚れが酷くて手持ちにするしか。なんか見た目がポプコム。 pic.twitter.com/4BDCXOPwWz
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年5月19日
ファンロードとかアウトの最終号とかポプコムの創刊号。それなりに価値があるし、お値段もそれなりにつきそうなのだけど、どうも保存状態が悪かったようで、油汚れが表紙などにしみついていて取れず、このままでは引き取ってもらっても買取不可で廃棄処分になるのは必至。それはとても勿体ないので、色々と複雑な気分を持ちながら手元に残しておくしかない。まぁ、整理が終わったら記事データ化して紹介しましょうかね。
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