財務省景気が悪くなっても増税しようとしたり、研究レベルが落ちようと研究費削る理由は多分これ。己の出世の為なら日本はどうでもいいということ。だから財務省設置法改正が必要
— polaris (@Polaris_sky) 2019年5月23日
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財務省設置法第三条 財務省は、健全な財政の確保、適正かつ公平な課税の実現(以下略)。https://t.co/FFDkwNEENo
ここの健全な財政の部分を、持続的な経済成長とでも書き換えればすぐに財務官僚は増税なんか止めて経済成長の方に向くと思うけどね。
— polaris (@Polaris_sky) 2019年5月23日
タイトルだけで終わってしまう覚え書き。要は財務省の暴挙というかすまし顔をした暴走行為というか、善意の顔を見せた悪事的な挙動の数々は、これで説明ができるというもの。彼らは悪意も善意もまったく持ち合わせておらず、書かれていることに忠実に従っているまでの話。見方を変えると、自分の意志によるものでないから、いくらでも冷静に、感情を云々せずに行動できる。なにせ自分のせいでは無いのだから。
つまり今の財務省はSFに出てくるような、前文明のプログラムが暴走したマシンと同じようなもの。事態を打開するには財務省そのものを破壊するか、プログラムを書きなおすしかない。現実性のある方法論は、財務省設置法の改正ということになる。
この辺り、実は結構シンプルで分かり易く、しかも対応のハードルが低いお話ではあるのだけどね。議員先生関連から話が出てこないってのは不思議ではあるのだな。噂はあるけどソースは無いし。
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