三真 ネギバカ 40g×10袋 https://t.co/mfDgblmvuC シンプルイズベストなおかきのパッケージ。 pic.twitter.com/MpSKAHQtVu
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年6月10日
昨日夜半に少々すき間時間があったので、例のナイル印のねじりせんべいみたいなスナックのレビューを編集してアマゾンに投稿した際に、関連商品として出てきたのがこれ。ネギバカという名前のスナック菓子ではあるのだけど、パッケージがサンプルなのか仮打ちなのか子供の落書きなのかというぐらいのシンプルイズベストな状態。ナウプリンティングの親戚かよ、的な。
ネット通販で掲載されているからまだ大丈夫だけど、これが実店舗にずらりと並んでいるとしたら、ちょっと吹き出してしまうかもしれない。注意を引き寄せて手に取らせるという観点では大成功だけど、逆に怖がって近寄り難さを覚えてしまうのも事実。
三真 はい、塩コショー。 40g×10袋 https://t.co/ernHnAaS4h シンプルさなら負けちゃいないぜ、的な。しかし実在するのですねえ、マジで。 pic.twitter.com/lKa1W5KIao
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年6月10日
ある意味、もっと近寄りがたいのがこれ、「はい、塩コショー」。そういう味わいのおかきであることは容易に想像ができるのだけど、だからといったってこれはさすがに無いだろうというツッコミがバルカンファランクス状態。低コストでハイインパクトという観点では、非常にコスパのよいデザインには違いないけど、ねえ。
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