東洋水産、カップ入り即席麺「マルちゃん 冷しぶっかけたぬきそば」を発売:日本経済新聞 https://t.co/VJosx351vA
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年6月17日
東洋水産株式会社(本社:東京、社長:今村 将也)では、カップ入り即席麺「マルちゃん 冷しぶっかけたぬきそば」を、2019年7月1日(月)より、全国にて新発売致します。この度、「赤いきつねうどん」「緑のたぬき天そば」でお馴染みの、和風丼カップ麺シリーズより、新しい試みとして、冷たい麺が楽しめる湯切りタイプの冷しそばをコンセプトにした商品が新登場です。これからの暑い時期にぴったりな「冷しぶっかけたぬきそば」をラインアップへ加え、更なるブランドの強化を図って参ります。
冷やし中華の時期がやってきたかなと思ったら今年は冷やしたぬきそばかい、というツッコミが第一印象。ただ、マルちゃんのあのスタイルでどうやって冷たいそばを作るのかなという疑問があったのだけど、やはり最初はお湯で麺を戻し、その後に冷水で汁を作る仕組み。冷水だけで創れるインスタント麺ってのはちょっと都合がいいか。
似たようなコンセプトのカップ麺としては、以前ペヤングの日本そば風ってのがあって、世間一般の評価は散々だったけど、個人的にはドストライクで通年販売してほしいぐらいのスキスキぶりだった。今回の冷やしたぬきそばが当方の好みに合うか否か、ちょっと楽しみ。
ただ、
年々、平均気温は右肩上がりに上昇し、地球温暖化問題も深刻さを増しています。また、女性の社会進出も受け、食のニーズと環境は目まぐるしく変化しています。その環境変化に対応すべく、
リリースのこの部分は蛇足過ぎて吹いた。まるで赤字決算の上場企業の決算短信の冒頭文みたいな感じではある。
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