災害などの非常時に役立つのが #水缶 #ポリタンク
— アイラップ【公式】 (@i_wrap_official) 2019年6月20日
(´・ω・`)使わないときはちょっと邪魔かも...そんなアナタにご提案...!
普段は水缶の中に防災用品を入れておきましょう
いざという時にもまとめて持ち出せます
開口部が広い #ウォッシャブルタンク だからこそできる芸当です#弊社が開発 ← pic.twitter.com/V5xwXMss0s
これを見た時に、発想の転換とはまさにこういう事を言うのだなと感心させられたお話。口が広いポリタンクを収納ケースみたいに考えて、色々な防災アイテムをぶち込んでしまおう、いざという時には取っ手を持って一気に持ち運べるよ、というもの。
確かにこれなら防水効果も十分に期待できるし、持ち運びが便利なことこの上ない。もちろん、内容量を調整しないと重たくて持ち上げることが出来なくなるし、詰め込み方次第では持ち運びがちょっと難儀する。防水面でちょいと欠けるかもしれないけど、肩に背負って移動ができるフィッシングボックスの方がいいのでは、とかいう野暮なことも考えたり。
ただ、防水効果の高いポリタンクは、他にも色々と応用ができそう。コスパの上でそろばん勘定が合うのなら、使い道は多様に考えられそうだ。
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