ボードゲーム専門誌は結局、大部分を買取業者に送付。ダブっているもの、どうしても手元に残しておきたいもの、汚れが酷くて買取査定をするとゼロ査定を食らって廃棄処分されてしまいそうなのを手元に残すことに。 pic.twitter.com/4xBbR1PqjA
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年6月20日
先週末に掃除をして色々とまとめた、ボードゲーム専門誌のコマンドマガジンとかゲームジャーナルの件。見積もりが戻ってきたので区分をした上で、買取業者への荷物を作って集荷依頼。日本郵便の登録をしておくと、集荷の依頼が時間区分単位で出来て有り難い(電話で依頼をすると時間指定ができない)。
結局、ボードゲーム専門誌の類は「自分がどうしても残しておきたいと判断したもの」「だぶっているもの」「汚れが酷くて買取依頼をしてもゼロ査定なりどえらい減額をされてしまうもの」を手元に残し、それ以外はすべて買取に。有効に使ってくれる人の手元に届けばありがたい。
ボードゲーム本体がまだ一部残っているけど、手元に残して活用予定の資料の再整理(これがまた時間がかかりそう)を除けば、あとは一部屋分で資料の整理処分は終了となる。ただ最後の一部屋が結構ボリュームがあり、頭を抱えてしまいそうなところ。もっとも、データを入れたフロッピーディスクのように、廃棄直行(ゲームのセーブデータのように、再生メディアが無ければ対応ソフトも無いもの)なのが結構あるので、気苦労はあまりない、と思いたい。
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