英語のスラングで「はみ肉」のこと「muffin top(マフィンの上のとこ)」って言うんだけど、まさか「焼くとはみ肉するマフィンカップ」が売られてるとは思わなかったわ pic.twitter.com/XEXZlJwp2x
— だいす@オールキャラほのぼの調理 (@Saikoroid) 2019年6月25日
この英語のスラングについては検証の上、ネタではないということが確認できたので覚え書きとして。確かに典型的なおデブ様の描写としては写真のようなはみ出ているぜい肉ってのがよく使われるし、イメージ写真でも沢山見かけることができるけど、それをマフィンの上の部分と表現するとは......って確かに似ているし、もう今後マフィンを見たらぜい肉にしか見えなくなってしまう呪いがかかってしまった。
しかもそれを再現するために、専用のズボンビジュアルなマフィンカップが実在するとは。こういうセンス、嫌いじゃない。むしろ大好き。
Fred & Friends MUFFIN TOPS Denim-Style Baking Cups, Set of 4 by Fred & Friends https://t.co/N1bqjItMWz アマゾンにあった(°ω°) pic.twitter.com/epdMmztGcw
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年6月25日
一応確認したらアマゾンにもちゃんと在庫がありました。もっとも、元々日本ではマフィントップなんていうスラングはあまり知られていないので、これを使ってマフィンを作ったところでウケが狙えるとは思えない。わざわざ説明すると、非常にむなしくなってしまうだろう(笑)。それはそれで良し、なのかな。
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