玉子で食べる四川風麻婆豆腐定食新発売!|松屋フーズ https://t.co/BmInnXyB6w pic.twitter.com/uLO6BJBSEP
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年6月26日
2019年7月2日(火)10時より、「玉子で食べる四川風麻婆豆腐定食」を新発売!昨年鍋メニューとして販売いたしました「四川風麻婆鍋膳」を定食メニューとしてリニューアル!たっぷりの粗挽き豚肉と豆腐、茄子が入り、豆板醤(トウバンジャン)や麻辣醤(マーラージャン)、甜麺醤(テンメンジャン)などの様々な調味料を使用した本格的な四川風麻婆豆腐で、深い旨みと辛みがクセになる、ごはんがすすむ逸品です。
調べてみたらよほどのことが無い限り松屋って月に2つは新定食を展開しているようで、過去の定食のリニューアルとかリバイバルなのもあるとしても、次々と新作を投入することで目新しさをアピールしているのかなと思ったり。
今回の「玉子で食べる四川風麻婆豆腐定食」も、実のところは元々鍋メニューで提供していた「四川風麻婆鍋膳」と中身は同じ。個人的には松屋にはそういう面白美味しな鍋を続け、吉野家やすき家とは違った鍋牛店としての特徴を見せてほしかったかなと思ったのだけど...よく考えてみればこの時期に鍋ってのも無理があるから、定食化するのはそれはそれで正解なのか。
あん系の惣菜がご飯との相性の観点では抜群だってのは間違いないお話ではあるのだけど、超辛いものとなればさらにご飯にあうのはフルスロットルな感じ。しかも甘みをつける役割の卵を除いた単純な「四川風麻婆豆腐定食」も同時に発売とのことで、それには「シピラー限定」とかいう煽り文句まで付けられている。うーむ、挑発的で、これはチャレンジしてみたくなったぞ。
コメントする